4月30日、第1回インバウンド会議
下記は会議議事録の内容一部です。
来年、2016年にはリオデジャネイロ、2020年には東京でオリンピックが開催される。リオデジャネイロオリンピック終了後は、世界の注目が一気に日本(東京)へ向くこととなり、政府の観光立国推進も後押しして、日本への外国人観光客は増加の一途を辿ることとなるだろう。
しかし、日本人の目的(売りたいものや紹介したいもの、売れると思っているものetc.)と外国人の目的(買いたいものや行きたいところetc.)の間には大きなズレが生じており、その原因は“情報”の問題であることがほとんどである。正しく情報が伝わっていない為、逃しているチャンスが大きい。
そこで、主に外国人観光客向けのルートを開拓し、企業向けのセミナーを行ったり、アドバイスを行ったり、最終的には自身のビジネスに落とし込んでいくことを会議の目的としたい。
定期的な会議の開催にあたり、外国人が主体となって会を進めてもらって日本人メンバーはサポートにあたる。
5月27日、第2回インバウンド会議
キーワード:テーマツアー、見学者誘致
留学、研修して、日本の経営セミナー参加、
幼稚園、介護施設、企業などの見学、
農業、水産などの視察、
いろいろな形で、付加価値のあるテーマツアーを企画展開しよう。
6月24日、第3回インバウンド会議
曲さんが煙台出張について発表する予定です。
こんにちは代表の形山です。
当社も今年で10期目になります。前年度9期目は、沢山の皆様に応援していただき過去最高益になりまた。
これからも皆様に支持されるよう頑張りますので、是非よろしくお願いします。
6月18日(火)東京支店オープン
住所 東京都中央区八丁堀4丁目1番3号 宝町TATSUMIビル 4F
TEL 03-6228-3902 FAX 03-6228-3903
企画課 小島です。こんにちは。
相続対策でよく聞く土地活用ですが、あれは怖いですね。
最近話題になっていますね。
一括借上するのでアパート建てましょうよ!というアレです。
「借上」とか「家賃保証」とかいう魔法のワードで、一見リスクがないように見せるところが非常に汚いです。
建築会社(借上してくれる側)は、容赦なく賃料を下げますので。
厳しいことを言うようですが、そもそも、都市部に人口が流入している昨今において、郊外にアパートを建てたところで残念ながら賃貸需要はありませんし、売ろうにも上モノが安普請なので、まず期待する価格では売れません。
もちろん、相続対策として建てたほうが良いケースがあることも事実ですが、それは建築を業とする人の提案であるべきではないのです。
ということで、当社では色々なジャンルの専門家がタッグを組んで、依頼者様にとってベストな相続対策をして頂けるような体制を整えている訳です。
このように、売買にとどまらないスタンスで相続対策のご相談をお受けしていますので、過去には、土地の相続に備えたご依頼で、十数人いる借地人全員と土地賃貸借契約の再締結を行わせて頂いたこと等もあります。当社では、適切な順序で適切な対策をご提案いたします。
いずれにしても、相続対策は元気なうちに、が基本です。
まずは資産の査定からはじめましょう!
お問い合わせお待ちしています。
こんばんは、営業の小西です。
弊社は5月が決算月という事で、本日より新しい期がスタートします。
前期は全てのお客様に情報をお届けすることができなかった事が、とても大きな反省材料でしたので、今期からはスタッフを増員いたしまして、少しでも多くのお客様に、物件情報をお届けできるよう頑張りたいと思っております。
今後とも、㈱レムをどうぞよろしくお願いいたします!
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