ドアモニ\(^o^)/

こんにちはPM事業部森です

今回はパナソニックのドアモニの紹介です

築年数の古い物件でも簡単に取り付けることができるので

いいですよね\(^o^)/

 

パナソニック「ドアモニ」

人気のワイヤレスドアモニターがさらに進化、スマート家電になりました!スマートフォンを連携すれば、外出先でも来客対応できたり、誰が来たのか確認することもできます。

また、ワイヤレスなので設置もカンタン、面倒な工事の必要がないところも高評価です。

スマホと連携することによって、外出先から映像を確認したり、来訪者の対応を行うことが可能です。また、メールアドレスを登録しておけば来訪者の静止画を転送することも可能です。

サブリース契約

PM事業部の板崎です。今回はサブリース契約の

サブリース契約のメリット・注意事項についてです。

メリット

1 空室リスクが少ない

2 苦情・トラブルの当事者にはならない

3 家賃滞納がない

注意事項

1 契約期間

何年契約か確認する必要があります。この期間は

保証される賃料の期間です。

2 契約賃料

契約期間、満了が近づくと契約賃料の見直しが

ある可能性があります。

3 更新

サブリース会社が更新拒否できる内容の確認。

4 原状回復費用

退去時のリフォーム費用の確認。(支払・金額など)

以上サブリース契約、メリットと注意点でした。

 

 

マグネット壁\(^o^)/

こんにちは!pm事業部森です

今回はくっつく壁です興味があったのでコピーして貼り付けました(^^)

最近DIYが注目されいていますが賃貸では壁に取り付けたりすることが出来ませんが、これならDIYの幅も広がりますね\(^o^)/

いまリフォームでは壁が熱い!マグネットがくっつく便利な壁

最近よく見かけるのが、壁をアレンジするプチリフォームです。マスキングテープやウォールステッカーを使った壁のデコレーションや、ペイント、賃貸でも使える剥がせるDIY壁紙など、いま壁が熱い!と言うわけで、建築・建材展でもいくつかのブースで紹介されていたのが、マグネットを活用した壁用アイテムです。

スチールシート壁

壁にマグネットがくっつくようになる下地、マグの相方(株式会社石山

上の写真は壁紙の下地として張る「マグの相方」です。鉄粉を含んだ柔らかいラバーシートで、はさみやカッターで切ることができ、下地に使うことでマグネットがくっつく壁になります。

壁の構造図

上から好きな壁紙を張って仕上げて。マグネットがくっつく部分だけ壁紙を変えるとわかりやすく楽しい。

なぜマグネットシートではない?と聞いてみると、身近にある磁気カードなどが影響を受けないようにとのこと。壁に留めたい物のほうにマグネットを張り付けて使います。ただし保持力はマグネットによって異なり、重さがある物や、ドア上などは避けるのが基本。裏にノリがついたシールタイプもあり、いろいろな使い方ができそうです。

賃貸フェア☆彡

022こんにちはPM事業部森です

先日賃貸フェアに行ってきました毎年色んなブースがでていて

楽しかったですよ(^^)

写真の鍵はスマートホンで開閉ができて取り付けカンタン工事も不要で料金も格安でした既存鍵も使えるので入居者の入れ替えが激しい物件などでは使えそうですね(^^)

今回は空室対策で外国人旅行客向けの民泊のブースが何件かありました、まだまだ色んなデメリットはありそうですが形にしていっている業者さんも東京の方では出てきているようです

 

 

外国人観光客に何が売れる? インバウンド客をつかむワザ

専用商品を仕掛ける動きも

イオンの大塚氏は、「紙おむつ、靴の『オニツカタイガー』、チョコレート菓子の『ブラックサンダー』なども売れたが、一時的なブームに終わっている。今後はブームを待つだけでなく、外国人観光客向けの商品を仕掛けていきたい」と話す。

こうした動きは、すでに一部にある。三越銀座店はレナウンと組み、中国人に人気の紳士服ブランド「ダーバン」の中国人向けスーツを開発した。日本の消費者は体形をすっきりと見せるデザインを好むが、中国ではかっぷくの良さは富の象徴だという。そこで、「ウエスト回りをゆったりさせ、中国人に多いいかり肩にも対応したスーツを開発したところ大変な人気になった」(三越銀座店)。ビックカメラでも、中国人の土産の定番であるステンレスボトルに、メーカーと共同開発したイエローなどの独自モデルを用意している。

外国人観光客の買い物の大きな特徴は、目的買いだ。限られた滞在時間で、できるだけ早く目的の商品を見つけることを最も重視する。商品パッケージや自分たちでスマホに用意した写真と、店内に並ぶ商品を見比べながら買い物をして回るのが定番スタイルだ。「ショッピングを楽しむ」というよりも、「商品を探す」というほうがしっくりくる。それだけに、目的の商品がなければ、類似品を買うことはなく帰ってしまうことも多いという。

だが今後リピーターが増えれば、ショッピングを楽しむことを目的に訪日する外国人も増えてくることが予想される。外国人のニーズに合った品ぞろえや売り場展開といった「提案型」のアプローチは不可欠になるだろう。政府は2020年までに、13年の2倍に当たる年間2000万人の外国人観光客を誘致する目標を掲げている。「ショッピングツーリズム大国」に向けて、流通・小売業界の取り組みが今まで以上に過熱しそうだ。

【家電量販店】ホテルへの配送や無料通信で呼び込む
 ビックカメラは全37店舗で免税に対応。購入した商品を最短30分で周辺のホテルに無料配送するサービスや、無料の公衆無線LANが外国人に好評だ。売れ筋は炊飯器とカメラを中心に、美顔器や眼鏡などで、いずれも高級品が人気。免税対象の拡大により、14年10月の売り上げは前年同月比で3倍近かったという。
日経トレンディ

更新料・違約金について

PM事業部の板崎です。今回は賃貸マンションの更新料・違約金に

ついてオーナー様側視線のメリット・デメリットを簡単に紹介します。

更新料

メリット   ・収益が上がる

・契約内容に変更がないか確認できる

デメリット ・更新時期が近づくと退去される

・更新料の無い物件も有る為、部屋を決める際に

比較される

違約金(短期解約)

メリット   ・部屋を貸すのにあたり改装費、広告料など支払って

いる為、少しでもマイナスを減らす

・ある程度一定期間、家賃収入が見込める

デメリット ・半年、1年と期間で違約金額を決める為、次期が

過ぎると退去される

・違約金について特約がない物件も有るため部屋を

探す際に比較される

※前年の当社管理、自社物件での退去理由で更新時期が

近づいたから、短期違約の時期が過ぎたからと言う理由は

4番目に多い理由でした。

マンションの苦情について

PM事業部の板崎です。最近のマンションの苦情について

紹介します。

ペットの問題

最近はペット可の賃貸物件が多くなってきました。
しかしながらそれに伴い、ペットのトラブルが多くなっております。
鳴き声、臭い、糞の後始末まどさまざまです。

車・駐車場の問題

結構多いのが駐車場トラブルです。
特に多いのが枠にはみ出して停車させてしまい、隣の所有者との   トラブルです。その他違法駐車など警察を呼ぶ事も度々です。

喫煙マナー問題

今マンションのベランダで喫煙するのも禁止事項に含まれてる物件がほとんどです。それと若い方に多いのですがポイ捨てです。

騒音問題

定番ですね。上の階の騒音。最近はやりの壁ドンじゃないですが、両脇からの騒音。 探したらキリがありませんが、やはり騒音トラブルが一番多いです。

 

 

フォレント☆彡

こんにちはPM事業部森です

今回は賃貸物件のご紹介です

南港厚生年金共同住宅 3号棟 南港ポートタウン線南港口徒歩三分の好立地 ファミリータイプ3DK38.71㎡ですよ

キッチンも入れ替えて綺麗ですよ(^^ゞ

シングルマザー大歓迎の物件です

今ならなんと期間限定で賃料3.8万共益費7000円のキャンペーン中ですよ(^^ゞ

詳細はpm事業部森までよろしくお願いいたします \(^o^)/

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中国最大のSNSの決済サービスを日本の百貨店で初導入

中国最大のSNS「WeChat(ウィチャット、中国名:微信)」の決済サービス
「WeChat Payment」を大丸松坂屋が導入決定、日本の百貨店で初

訪日中国人観光客のお客様のお買い物をさらに簡単・便利にする決済方法、集客・マーケティングへも期待
中国最大のSNSサービス「WeChat」が展開する決済サービス「WeChat Payment(ウィチャットペイメント、中国名:微信支付)」を、株式会社大丸松坂屋百貨店(本社:東京都江東区 代表取締役社長 好本 達也)が、騰訊控股有限公司(テンセントホールディングス、本社:中国深セン市 CEO馬化騰、以下「テンセント」)のグループ企業を代理する株式会社ネットスターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長 李 剛)を通じ導入します。決済資金は、三井住友信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区 取締役社長 常陰 均、以下「三井住友信託」)の信託スキームを用いた分別管理を行い運用します。
三井住友信託としては、国内での実績やノウハウを生かしたインバウンド向け対応としては初の取組みです。
WeChatPaymentは中国で最も使われているSNS「WeChat(微信)」を基盤とするサービスです。本決済は中国で普及が進むサービスであり、日本に取り入れることで、旅行客にとってよりシームレスな購買環境を提供することができます。これにより、旅行客の一層の購買を促進し、インバウンド消費の分野拡大につながるものととらえています。
■株式会社大丸松坂屋百貨店の導入について
日本の百貨店で導入するのは初めてであり、9月30日(水)から大丸・松坂屋の基幹8店舗の化粧品売場などで導入し今後は順次基幹店舗のインバウンド重点売場に拡大予定です。

当面は、インバウンド需要の多い化粧品売場などを「WeChat Payment利用売場」とし、利用促進をはかります。
■「WeChat Payment」の内容と、中国での普及状況について
 「WeChat Payment」は「WeChat」の利用者向けに、テンセントのグループ企業である財付通科技有限公司(本社:中国深セン市 CEO馬化騰、以下「テンペイ」)が2013年に中国で開始した決済サービスです。
顧客は「WeChat Payment」のアプリを起動し店舗でかざすだけで支払いができ、店舗側は管理画面から支払い履歴を管理することができます。
中国全土で都市部を中心に利用が進み、特に20~30代の若い層には手軽な決済手段として親しまれています。
WeChat Paymentの店舗支払フロー図
01
WeChat Paymentの信託を用いた資金フロー図
02
WeChat Paymentが可能とする顧客とのつながり
03
■日本での「WeChat Payment」現状と今後
日本を代表する流通企業で導入が決まったことにより、今後、加速度的に日本において「WeChat Payment」は普及していくものと予想されます。SNSならではの顧客とのコミュニケーション機能をいかし、インバウンドマーケティングへの活性化に寄与してまいります。

ネットスターズより